(公社)日本バレエ協会関西支部役員
(公財)京都市芸術文化協会会員
OsakaPrixクラシックバレエコンクール審査員
日本国際連合協会会員
声と言葉のスタイリスト協会理事
大阪みおつくしロータリークラブ会員
5歳より石井漠門下、父・花山義英のもとでモダンバレエを始める。8歳でクラシックバレエを学び13歳より貝谷八百子バレエ団吉田隆俊、上條都代子に師事。’75チャイコフスキー記念東京バレエ団京都教室にて英国ロイヤルバレエ団専任教師ケルガート女史に師事。『眠れる森の美女』リラの精など数々のソリストを務めながら後進の指導にあたる。立命館大学文学部卒業後、姉・花山令子と共に亡き父を継ぎはなやまバレエ研究所(当時)の主宰者となる。’88英国ロイヤルバレエ団専任教師ウィルソン氏に研究生と共に師事を受ける。『みつばちマーヤの冒険』『ウエストサイド・ストーリー』『いぶき』などの創作作品発表のほか『ドン・キホーテ』『眠れる森の美女』『くるみ割り人形』などを全幕上演。海外バレエフェスティバルにも参加し常に躍動する洋舞の研修に力を注ぐ。2002年長岡京市に新スタジオ、はなやまバレエスクールを設立、他京都・大阪に支部を持ち数多くの舞台人を育成。
1983年はなやまバレエスクール入所、花山令子・花山知栄子に師事。同志社大学卒業。はなやまバレエスクールの舞台にて『くるみ割り人形』『眠れる森の美女』『ドン・キホーテ』『コッペリア』等主役を務める。オーストラリアジャパンフェスティバル参加。全京都洋舞協議会合同バレエ祭『眠れる森の美女』、日本バレエ協会関西支部芸術劇場『海賊』『眠れる森の美女』出演。石原完二氏振付『Sparkle』、矢上恵子氏振付『Knock』参加。ウィルソン氏、ブライアン・ロフタス氏、エレーナ・ドミトリエワ氏、エレーナ・レレンコワ氏、佐々木大氏のゼミナール、日本バレエ協会関西支部主催ワガノワ・メソッドによるバレエゼミナール等受講。『スパルタクス』『ガチョーク賛歌』など個性的なパ・ド・ドゥの他、表現力豊かでダイナミックな踊りで喜劇を得意とする。
FTP認定マットピラティスインストラクター
日本バレエ協会会員