中級Dクラスに進級した子達には初めての経験、
古典作品のコールド。
一つずつの動きの正確さ、
列の作り方、
ただひたすら同じポーズで立ち続ける忍耐、
無くてはならないポジションで、
プリマにとっても有難い存在。
作品の良し悪しが決まる、と言っても過言ではないコールド。
コールドの技術がない人にプリマは務まらない😱
人との呼吸の合わせ方や
タイミングの取り方、
1人踊りでは学びづらいことを徹底的に叩き込むチャンス。
それなくして良いバリエーションは踊れないですよね💨
コンクールやフェスティバルで1人踊りの機会に恵まれている昨今、
抜け落ちがちな大事なことを学んでほしい。
それが一番の近道だから。
まだまだ振り付け始まったばかりで
貧弱な身体が並んでる😂
振りが上がったら
しっかり身体作っていきましょう💪🏼
ようやくバレエが始まるね!!!